※6/3追記
iPad使いでもないのに検索で上位に来てしまうのでWindows Phone FANさんのブログへ誘導リンクを張らせて頂きます。ゴメンナサイ。
iPad でリモートデスクトップ「Remote Desktop Lite (RDP Lite)」
iPad購入者さまに端末を触らせて頂きました。ありがとうございました。
解像度の高さと視認性の良さからキヨブタ的にスペック買いしてしまおうとしてたんですが、銀座店に徹夜で並ぶアーリーアダプターな友人がいたので実機をタッチアンドトライさせてもらってからでも遅くないかと思って…。
結論から言うとやはり「買い」ですな。一応、フルスクでRDP接続できますし。
リモートデスクトップと言えば私、私と言えばリモートデスクトップな管理人としてはビッグウェーブに乗るべきかなと。
とはいえネットワーク系のトラブル等で自宅にアクセスできないリスクを考えるとスタンドアローンでWinアプリを動かせるVAIO UXは引き続き持ち歩きたいワケで…。荷が増えてしまうという大問題が待ち受けてるんですがっ(汗
Bluetooth HIDのペアリングを試したところキーボードはOK、マウスはNGでした。そもそもマウスカーソルという概念がないのでマウスをUIとして組み込めないというハードルがあるわけですが、RDPでWinを使う場合はマウスも使いたいですねぇ(汗
マウスに関してはドットバイドットを諦め、画面をノーパソのタッチパッドのように使ってマウスカーソル移動、左右クリック、コーナータップ、スクロール出来るようなRDPクライアントが出現してくれると期待していますが、Win系特有のキーコードはBluetoothキーボードからは送信できない可能性があるので、HIDを多用するときはLui RP、マルチメディアを転がしたいときはiPadでリモートデスクトップという使い分けが落とし所になるんじゃないかと。
マウスが使えるなら自宅デスクにiPadを水平に置いて使いたいですね。姿勢としては雑誌をテーブルに拡げて読むようなスタイルで(1台で1ページ分と考えると2台並べるべきか…)。キーボードはiPadの手前に配置するか左右セパレートとかにして。