確かこの手の製品はアイ・オーが後発だったかと思ってたんでちょっと期待してたんですが…
orz
とりあえずUXではサポートソフトの仮想CDブートすら成功していなかったり(呆
なんか起動直後は仮想CDを認識してないようですね。空のドライブになってます。
USB端子を繋ぎ直すと仮想CDを認識したりします。
バッファロー(以下B社)の製品と比較すると
- 中途半端なUSBケーブルが1本のみ。B社は巻き付け型ケーブルと長いのが付属。
- 別売りオプションのACアダプターはminiB端子に割り込ませる形式らしい…。
(B社のは給電専用Aオス-EIAJプラグのケーブルが付属。) - 仮想CD領域は4.7GB分の専用領域を使用。B社はHDD領域内のISOイメージをマウント。
- 収納できる仮想イメージは6個。B社のはHDDの容量が許す限り何個でも。
- 両社ともマウントできる仮想ドライブは1台分のみ。
- 仮想CDのツールは要PCインスコ。B社のは仮想CDから直に起動(インスコ不要)。
- バンドルソフトだけは個人的にはB社より少し良さげに思える。
今回はC4K80への換装を視野に80GBのを買ったので実害は少ない…かなぁ。
(60GBのラインナップはないので80GBのをゲト。C4K80が出るかどうかは知らん。 )
しかしまぁアイ・オーさんの御陰で心おきなくB社の160GBのを買うことができそうです。
あぁでもまた出費が…(汗
コメント (1)
ちょっと質問ですね、このタイプのHDDを買った、
IBM X31ノートで仮想CDブートできない...
貴方の問題ないでしょうか?
投稿者: Bendany Qian | 2007年01月16日 01:44
日時: 2007年01月16日 01:44