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土曜日に電話したときは月曜日着って言ってたのに…
ようやく届きました。
ってゆうか6月2日(土曜日)に電話したときは6月4日(月曜日)に届くと説明されたのに、6月5日(火曜日)必着ってラベルが貼ってあるんですが(汗
こっちは録音してたワケじゃないんで管理人側の聞き間違いの可能性も否定できないんだけど、んでも岐阜県で6月2日(土曜日)に受付された荷物だったら6月4日(月曜日)には届くよなぁ?
ソニーさん側の日付記入ミスな気がする。
あと、交換のための配送兼集荷の日時指定できないのがチト不便。
ソニー製Bluetoothプレゼンテーションコントローラーを買いました。
マジでプレゼンに使うんならレーザーポインターとかタイマー表示とかの機能が欲しいとこですが、管理人の場合は単にウェアラブル欲求を満たすため 『Bluetoothでハンディーなポインティングデバイス』 というモノを使ってみたかっただけッス(本当に欲しいのはホームポジションから手を離さなくても使えて、指などに取り付けられる縦横スクロール可能なBluetoothマウス)。
基本的にはVAIO専用品として設定され、付加機能も特にないのに価格は1万円ちょっとという非常にビミョーな商品ですが、逆にそれが購入の決め手になりました。売れなくてすぐに製造中止になりそうな気がするんで(w
機能としてはボタン類が左右クリック、スライドショー切り替え、ページ送り/戻しになってます(マニュアルによるとスライドショーボタンはF5とESCキー、ページ送りボタンはそれぞれPgUp、PgDnキーと同じ働きをするそうです)。
タッチパッドについてはタップ、ドラッグロック(エッジモーション付き)、縦スクロール(惰性なし)が使えます。残念ながら専用常駐ツールを介して細かい設定ができるようなモノではないのでコーナータップ機能等は使えません。
パッドは指の腹ではなく指先(爪近傍)で使うのが理想らしいですが、デバイス自体を手に持ってると上エリアは指の腹近傍で、下エリアは指先で撫でることになるのでマウスカーソルが均一に動きにくいです。テーブルに置いて使うと均一に撫でやすいんだけど…手に持って使うためには少し修行が必要かもね。
メモリー1GBモデルで¥149,800-、無線LAN追加で¥5,000-、ポトリが¥12,600-
ACアダプターを職場にも常備すれば予備バッテリー要らないから…
いや買わないですよ(w
で、発売中の週刊アスキーに原寸大の写真が載ってます。タッチタイプできそう。
ただ、しげしげとキーボードを眺めてみるとカーソル移動が「記号キーとFnキーとの同時押し」になってるようですね。カーソル移動キーは漢字変換時に文節区切り位置の修正で頻繁に使用するので、カーソル移動がデフォルト、記号がFnとの同時押しってほうが使いやすいんじゃないかと。
んー、それでもUXと比べればキーボードは100倍マシだぁ!
Bluetooth載ってたら落ちてただろうなぁ…。
買いました。
こちら↓はモトローラ製のMiniBlue H9ヘッドセット。
分類上、ヘッドセットなんだろうけど耳穴に入れる形状なんでどう呼ぶべきなんだろう?(w
海外出張の時に買えばいいんだけどニセモノ掴まされそうなんでeXpansysの特売で買いました。とはいえ日本で使うと電波法違反なんで出張専用機になるかな?
んでもストラップとか付けられないんで出張先で無くしそうだ(汗
取り敢えず複数機器とのペアリングは可能みたいですね。
FM内蔵のClip Radio(チタングレー)も一緒に買いました。
同じ大きさのmLink R for P902i(ホワイト)と並べるとこんな感じ↓
FM内蔵って言っても87.5MHz以上からなんで日本に持ち込んでもほとんど使えないッス(w
まぁどのみちBluetooth部分が電波法違反ですけどね。
Bluetoothは2.0対応らしい(EDRとは書いてない)。
こちらも複数機器とのペアリング情報保持が可能みたいなんで、mLink Rよりは使い勝手が良さそうですね。
なので届き次第 vaioux.org は閉鎖してLOOX Uブログを始めようかと…うそです。
LOOX Uを注文したのは本当だけどプレゼント用です。
やっぱり「モバイルで一生不自由させないよ!」とか愛する人に言ってみたいからね、普通の男なら(違
管理人としては外付けディスプレイがUXGAで使えないこととか、長音記号とかカーソルキーがFnキーと同時押しなのは厳しくて、BSキーをもう一段上に設置してでも長音記号が一発で打てればとかイロイロ欲張っちゃうけど、先方はあまり気にしてなさそうだったので。
さて、分解記事によるとLOOX UにはminiPCI Expressスロットが2つあります。片方は無線LANが入りますが、もう片方は何ですかねぇ?
パッケージ版が今日発売だったので買ってきました。
ダウンロード版(シマンテックユーザー向けアップグレード版)のほうが安いんだろうけど管理人はこの手の緊急モノは用心してCD-ROM&紙のマニュアル付きを買ってしまいます。
とりあえずWinPEなリカバリー環境はVAIO UXで無事にブートできました。
ノートンと銘打ってますが中の人は旧PowerQuest社のV2i Protector系です。初代のセーブ&リストアは少しシマンテック/Ghost色が強い気がして法人向けのLiveState Recovery 6.0を購入したりもしましたが、シマンテックからダウンロードしたPDFマニュアルを見たところセーブ&リストア2.0ではシマンテック/Ghost色が薄くなった気がしたのでLOOX U用として買ってみることにしました。
まぁでもバックアップ初心者さんには定番的なTrueImageをオススメしときますが(汗
話逸れるけど管理人が思うに近年のシマンテック製ソフトは肥大化してるイメージが強く、動作も不安定ですよね。今現在もノートン360がアレですし…。
黄色を多用したパッケージとか、肥大化してる印象とか、何だかWin95へのオフィスソフト移植に失敗したロータスのイメージと被りますです。
うさび接続なイー・モバイル端末がいよいよ出る。
どこかでシグ3で使えるか試せるといいんだけど…。
E220のLinux用ドライバーとかは既にどこかに落ちてそうだから有志の手によってリナザウで使えるようになったりするんだろうか?
Data Glass 2に比べるとディスプレイが格段に覗きやすいッス!!
DG2は視認できる角度が狭いので装着後にシビアな位置調整が必要だったり、四隅のピントが合いにくかったりしてたけど、今日試着させていただいたDG3は一発で画面が見渡せました。
DG2でもVGAに落とせば実ドット表示なので表示面積が減り、四隅が中央寄りになってピントが合いやすくなるので結果的には多少見やすくなります。なので今回試着したDG3ももしかしてVGAなのかと思って「この表示の解像度っていくつになってますか?」と島津の方にお伺いしたところ「800*600ドット。SVGA表示となっております。」とのことでした。
まぁ自分のPCを持ち込んでVGAとSVGAで試さないと細部までは分からないですが…(汗
ちなみに試着用のDG3はヘルメットに取り付けられており目から少し離れた位置にファインダーが来ますが、DG2よりもファインダーが大きいように感じました(とゆうか実際大きいんだと思います)。